肝機能とセサミン

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・セサミンが肝臓の機能を回復させてくれる
・セサミンが肝臓の働きを助けてくれる
こういったセサミンの効能は、セサミンを語る上で必ず出てくるといっても良い文句ですね。

具体的に「肝臓の機能を回復させる」や「肝臓の働きを助けてくれる」とは、どういう事なのでしょう。
肝臓の機能を回復させる必要性や肝臓の働きを助ける必要性は何処にあるのでしょうか?

今回は、多くで語られている「セサミンの肝臓に対する働き」について、みなさんにご紹介させていただきます。

■肝臓の疲れは体の疲れ


人間の臓器の中で、特に大切といわれている肝臓。
その理由は、人間にとっての「ろ過装置」だからに他なりません。

肝臓は、血液に含まれる様々な成分を、「必要な物」と「不必要な物」に分解してくれます。
分解された栄養素は、血管を伝って体の細部まで届けられて活用されます。

人間が食べたり飲んだりすると、胃腸から様々な成分が吸収され、血液に乗って肝臓に送り込まれます。
肝臓は、送られてきた血液をひたすら処理しますので、暴飲暴食をすればするほど肝臓を酷使することになります。
肝臓で、一日の食事で摂取した様々な養分の全てを処理できていれば、翌日に持ち越すことはありませんが、その日のうちに処理できなかった場合は、翌日に持ち越して処理することになります。

暴飲暴食を続ければ、それだけ肝臓は休む暇なく働き続けなければならず、疲れが溜まってしまうのです。
肝臓が疲れてしまうと、血液の濾過機能に影響が現れ、本来ならば分解できていたであろう養分が分解されずに血中に残ってしまいます。

肝臓が疲れるという事を感じることはできませんが、私達は肝臓が処理しきれなかった結果を感じることができます。
その代表的な結果が、「二日酔い」ですね。
このように、肝臓を酷使すると、不調の原因となるのです。

■肝臓を休ませてあげましょう


そんな働きづくめの肝臓を少しでも休ませてあげたい。
そのための一つの方法がセサミンの摂取です。

セサミンが助けてくれるのは、まさしく肝臓が血液を濾過して栄養を分解する作業です。
セサミンを摂取することで、肝臓がフルパワーで働かなくとも、それよりも少ない労力で栄養素を分解することが出来るようになります。
少ない労力で栄養素を分解できるなら、疲れる度合いも少なくなるはずですね。

とはいえ、セサミンを摂取すれば肝臓を労ることができると考えるのは早計です。
セサミンは、あくまでも肝臓の働きを助けるものであり、肝臓に溜まっている疲れを取り除くものではありません。
セサミンを摂取しながら、暴飲暴食による肝臓への負担を無くす事で、少しずつ肝臓の疲れを癒やすことができるのです。
「セサミンを摂取したから食べよう!飲みに行こう!」ではなく、適度に「休肝日」を取りながらセサミンを摂取することで、少しずつ肝臓を休められるということを理解しなければなりません。

肝臓も、使いすぎれば疲れて不調になります。
セサミンでケアしながら、暴飲暴食を控え、健康的な生活を心がけましょう。

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