セサミンとウコン

前へ
次へ

健康食品として注目されているセサミン。
その効果として、多く取り上げられているのが肝機能を助けてくれるというものです。
「肝機能を助けてくれる」という言葉ですが、他にも聞き覚えのあるものがあるのではないでしょうか?
二日酔いの予防とくれば、そう、ウコンです。
ウコンも肝機能を助けてくれる「飲酒するサラリーマンの強い味方」として販売されています。
ドリンクなどが代表的ですね。

そのウコンとセサミンの相性はどうなのでしょうか?
結論から言いますと、非常に良い相性なのです。
是非、セサミンとウコンを飲んで、二日酔いの対策として活用しましょう。

■ウコンもセサミンも肝臓を助けてくれます


セサミンもウコンも、肝臓を助ける効果を発揮してくれるものです。
ウコンにはいくつか種類があり、中でも「春ウコン」「秋ウコン」「紫ウコン」が有名です。
その中で、肝臓に対する効果が最も大きいのが「秋ウコン」といわれています。
なかでも秋ウコンには、有効成分「クルクミン」が多く含まれており、そのクルクミンが二日酔いの原因となる成分の分解を助けてくれます。
セサミンも秋ウコンと同様に、二日酔いの原因となる成分の分解を助けてくれます。

■二日酔いの正体は「アセトアルデヒド」


アルコール摂取後、人間の体内では肝臓の働きによってアルコールが水と二酸化炭素に分解されます。
大まかには

「アルコール」→「アセトアルデヒド」→「酢酸」→「水と二酸化炭素」

の順番で分解されていくのですが、セサミンとウコンが助けてくれるのは「アセトアルデヒド」の分解です。
アルコールから分解される過程で生まれる「アセトアルデヒド」は、人間にとって毒性が強いため、分解されずに体内に残ると二日酔いとして症状に現れます。

■セサミンとウコンでアセトアルデヒドを撃退


そのアセトアルデヒドの分解時に、威力を発揮してくれるのがセサミンとウコンです。
セサミンは血液に溶け込みにくい成分なので、肝臓まで届いてから抗酸化作用を発揮してくれます。
ウコンもクルクミンという強い抗酸化作用を持っており、セサミンと同様に肝臓の分解機能を助けてくれます。
さらにウコンは、胆汁の分泌も促してくれます。
このように、セサミンとウコンを摂取すると、肝臓が通常よりも少ない労力でアルコールを分解できるようになるため、肝臓にかかる負担を軽減できるようになるのです。

■肝臓をいつまでも元気で健康に!


血液で分解されずに肝臓まで届き、分解促進効果を発揮してくれるセサミンと、抗酸化作用だけではなく、胆汁の分泌まで助けてくれるウコンは、とても相性の良い健康食品です。
両者が配合されたサプリメントも市販されていますが、別々に摂っても構いません。

肝臓も働き続ければ疲れ、疲れれば分解効率は悪くなります。
飲酒の前に「セサミン」と「ウコン」を飲んで、肝臓をいたわってあげましょう。

一番良いのが、連日の飲酒を止めることであるのはいうまでもありませんが。
▼またこちらのサイトにも飲み合わせについて書いてあるので参考にご覧ください。

ページのトップへ戻る