エビカニとセサミン

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エビ、カニ、鮭、イクラ。
これらの食材が、美容と健康に良いという事実をご存知でしょうか?
さらに、セサミンがその効果を促進させるといったらいかがでしょう?

セサミンをエビやカニなどの「赤い色素を持った食材」と一緒に摂取すると、その効果を促進させてくれます。

今回は、赤い食材のなかでもエビやカニの組合せについて、皆さんにご紹介させていただきます。

■そもそもエビやカニが美容と健康に良いの?


エビやカニは美容と健康にとても良い食材です。
エビやカニ、鮭やイクラの様に、天然の赤い色(色素)をしている食材には、「アスタキサンチン」と呼ばれる成分が含まれています。
このアスタキサンチン、ビタミンEの1000倍といわれるほど非常に強い抗酸化作用を持っており、体内で生成されてしまう活性酸素による酸化を防いでくれます。
この効果により、セサミンと同様に免疫力の低下を防ぐことができ、細胞の老化防止効果が期待できるのです。

■強い抗酸化作用を持っているのにセサミンが必要なの?


アスタキサンチンは、前述したとおり強力な抗酸化作用を持っています。
しかしながら、とても残念な特徴も持ち合わせているのです。
アスタキサンチンは、非常に壊れやすい特徴を持っており、安定して効果を持続させることができません。
ビタミンEの1000倍といわれる抗酸化作用でも、安定して効果を発揮できないのです。

そこでセサミンの登場です!
セサミンがアスタキサンチンの弱点を補い、アスタキサンチンが破壊されるのを防いでくれるのです。
アスタキサンチンが破壊されずに抗酸化作用を発揮できれば、体に良い結果をもたらしてくれるのはいうまでもありません。

セサミンについて勉強しながら気がついたのですが、「エビやカニの白胡麻あえ」など、エビカニ料理に白ゴマを和えるのは、とても理にかなった料理だったのですね。

天然の赤い色素を持った食材にはゴマをふりかけて食べるようにすれば、美容と健康を一度に手に入れられそうです。
ただし全ての赤い食材にアスタキサンチンが含まれているわけではありませんので注意しましょう。

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